夢日記 6
遠くに行っていた人が愛知の公園の滑り台にいた
なんとなくその人がその人だとわかる
顔は初恋の人のそれだった
笑顔が素敵だった
私は顔を触りまくる
完成した自主映画の試写をしている
先輩が脚本・演出、私が主演だったようだ
先輩と5年半ぶりのツーショット
先輩に肩車をされる
専攻別の同窓会をしている
私は後ろの髪をチョークで色づけされている
高校のときのクラス別で写真を撮る
担任と撮るのを心底嫌がっている
全体写真を撮るために移動する
このときの担任は嫌じゃない
何故か男子が2/3くらいいる
アー写みたいな全体写真を撮る
帰り際、後ろからラティアスにどつかれる
人差し指の腹から血が流れている
トイレに駆け込むが血は止まらない
選ばれてしまった
夢日記 2
好きな先生に
「君ともっと話がしたいと思っていた」
と言われる
遠くに行った友達が帰ってきて
「居なかった時間、3日くらいな気がするね」
と笑い合う
夢日記 1
宇梶さんに長谷川さんと草薙さんの暗殺を命じられる
槍を持って江戸の町を駆け抜ける
道すがら、子どもの弁当が出来ていないと高田さんに注意される
ピアノの練習をしてないことに気づく
弁当そっちのけでしばらくピアノの練習をする
弁当の隙間に冷蔵庫にあった葡萄を詰める
弁当の蓋が閉まらなくなって高田さんに注意される
長谷川さんと草薙さんのいる家に着く
長谷川さんは窓の外を歩いていて、草薙さんはソファに寝ている
怖くて殺せないでいると、2人と同じ家にいた人々に見つかり囲まれる